RICSコーチング研究会

コーチング科学研究所では、有志による「RICSコーチング研究会」を開催し、概要を「RICSコーチング研究会報告」として本ページに掲載しています。

研究成果

【論文】

  • 青柳健隆(2020)パーソナルコーチングが機能するプロセス:コーチの体験に基づくモデル生成.支援対話研究,6: 17-29.
  • 青柳健隆(2021)パーソナルコーチングが機能するプロセス:分析ワークシート集(上).自然・人間・社会(関東学院大学経済学部・経営学部総合学術論叢),71: 57-138.
  • 青柳健隆(2022)パーソナルコーチングが機能するプロセス:分析ワークシート集(下).自然・人間・社会(関東学院大学経済学部・経営学部総合学術論叢),72: 43-133.
  • 青柳健隆,守屋麻樹,岡浩一朗(2022)自己理解度・自己一致感尺度の信頼性および妥当性の検証.経済系(関東学院大学経済学会研究論集),286: 1-9.
  • 青柳健隆(2022)パーソナルコーチングのクライアント体験:セッション内容およびコーチの関与の作用.支援対話研究,7: 18-37.
  • 青柳健隆(2023)パーソナルコーチング実践教材カードゲームの開発.経済系(関東学院大学経済学会研究論集),288: 66-82.


【雑誌・報告書等】

  • 青柳健隆(2017)子どもを育てるコーチングマインド.体育の科学,67(7): 476-480.
  • 青柳健隆(2021)専門ではない種目という壁に挑むコーチ:パーソナルコーチングのスポーツ指導への応用.体育の科学,71(1): 41-45.


【学会発表】

  • 青柳健隆(2020)パーソナルコーチングが機能するプロセスの質的探索.日本コーチング学会第31回学会大会,WEBポスター発表.
  • 青柳健隆(2021)自己理解度・自己一致感尺度の開発.日本コーチング学会第32回学会大会,WEBポスター発表.
  • 青柳健隆(2022)もしアスリートがパーソナルコーチングを受けたら:大学生アーチェリー選手を対象とした実践事例報告.日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会,口頭発表.
  • 青柳健隆(2023)スポーツ指導者がパーソナルコーチングを学ぶ意義および受ける意義.日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会,口頭発表.
  • 青柳健隆(2024)上級アスリートへのパーソナルコーチングの作用.日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会,ポスター発表.


【講座等】

  • 「ビジネス&パーソナル・コーチングのエッセンス:コーチングを理論的・体験的に理解するための5日間」関東学院大学公開講座(2021)
  • 「大人の自己分析:パーソナルコーチング理論に基づく自己理解の深化」関東学院大学公開講座(2022)
  • 「パーソナルコーチング実践講座」関東学院大学公開講座(2022)
  • 「ゲームで体験!パーソナルコーチング」関東学院大学公開講座(2023)
  • 「企業マネジメントに生かすコーチング」関東学院大学公開講座(2024)
  • 「子育てコーチング:『雲とりゲーム with Kids』を使ってみよう!」関東学院大学公開講座(2024)